あべっちの釣行記

 

 

 

落とし込み釣り

 


 

 

新規ランガン

 2009,3,29(日) SFGK,BSGP 曇り  同行者 熊さん

 

 

まずSFGKで待ち合わせをし、7時釣行開始。ながーい堤防を攻めてみることとなった。
先端まで行くと、風が強い。水深はあまり無く所々、底が見えている。
エサ取りのみのアタリだけであった。
仕方がないので、BSGPの探索に行くことにした。
まず、実績のある先端付近を2人で探っていく。私は、アラカブのアタリのみ。
熊さんは、カニをグチャっと潰されるアタリがあったがHITせず。
どんどん場所を変えながら探っていく。
しかし、アラカブ、フグばかり・・・。

最後に訪れたのは、新しい埠頭である。
堤防から水面まで6m程あり,私にとっては怖くて釣りにならない・・・
    
私は、相変わらずエサ取りに遊ばれるが、熊さんにHIT!
チヌかと期待したが、50cm程のイラであった。
その後、熊さんは2枚チヌを浮かせたがいずれも針はずれとなってしまった。
岸壁の新規開拓は難しいものである。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

父自己新更新

 2009,3,28(土) 3,4KS 雨  同行者 父

 

小雨が降る中、4KSから7時釣行開始。
雨に打たれ、風もあり寒い。手かかじかむ。
まず、父は右方向へ、私は左方向へ、落とし込んで行く。
さすがに誰もいない。きちがいは、私達だけ???なんて思いながらもアタリに期待する。
30分ぐらいで私にアタリが!中層で糸がふける。軽く聞くといる。
アワセを決め一瞬掛かるが外れてしまう。
その後も攻め続けるが、アタリは無い。
8時半頃、3KSに移動。
雨は、小雨であるが降り続けている。
私は、右側から、父は左から探っていく。全くアタラ無い。
父の方へ行くとなぁーんと3回バラシタとのこと。
そんなにアタルのかと・・・。
私は、再度左方向へ。
10時半頃、底でキター!エィとアワセを入れ、追い合わせを2,3度!
ギューんギューん***たまらない。キタキタ!ゴリゴリ巻き上げ、最後まで
つっこみを見せる。何とかタモを決め、測定すると56cm。いいサイズ。
    
ストリンガーに掛けさらに落とし込んで行くがそれっきり。
父の方も、10時45分HIT!前回の67cmを超える、なんと自己新の72cm。
    
本日は、これで終了。途中はどうなることかと脳裏をよぎったが・・・。
満足の結果だった。

 

 

 

 


 

 

 

プチ釣行

 2009,3,22(日) BSGP 曇りのち雨

 

今日は、大人しく家に居る予定だったが、激しい雨が止んだ。
ちょっとだけ・・・ということで車を走らせて港へ。
現場に着くと、フカセ釣りの人、子供連れなど結構いた。
みんな、好きだなーなんて思いながら釣行開始。
今日も、風が強い。
5Bを打ちポイントだけ、落とし込んで行く。
中層で、アタリがあり合わせを入れるも、素針を引く。
その後も場所を変えながら新規発掘?
ぜんぜん、来ない。
    
底にカニが着いた所で軽く聞くと、何かが咥えている。
軽いので、ゆっくりアワセもいれず巻き上げると、アラカブ?
よーく見ると?????????
普通は、針にカニを付けそれを魚が「パクッ」であるがなんか違う。
針に付けたカニが、アラカブの胸鰭を「パクッ」とハサミ挟んでいた。
アラカブもたまったものじゃないぇー。
今回は、1時間のプチ釣行で終了。
次回に期待したい。

 

 

 

 


 

 

台風のようなSDOT

 2009,3,21(土) SDOT 晴れ 同行者 ヘチ熊さん、ミッチー

 

明日、行く予定でしたが天気が悪いとのことで急遽、土曜になった。
SDOTは、2年ぶりである。
02:00 家を出発。近くの海へ。
妻が怖いので、家で飼っていたカニを、海で活かすことになった為、それを引き上げに・・・。
高速道路を走り、港へ。
到着すると、ヘチ熊さんも着ていた。いろいろな話をし渡船時間を待った。
釣り始めるまでの、期待感、ワクワク感はいつも同じである。
06:00渡船で波止へ。
風か強い!台風のような風!寒い!
来たからにはやるしかない。
荷物が飛ばされないようにまとめ仕掛けを作る。
まず、私と、ヘチ熊さんは、外側を灯台方面へ。
    
ミッチーは反対方向へ。
最初に、ヘチ熊さんにアタリが!
底でのアタリにアワセも決まり上がってきたのは大きなアラカブ。

その後、私は反対方向へ・・・7:00頃基地近くでアタリが!
エィッとアワセを入れやり取りをする。タモを入れるの6mではギリギリ。
何とか取り込み成功。取り合えず1枚目。
底近くで、小さなアタリはあるが食いが浅いのか食い込まない・・・。
再度、内側を灯台方面へ。
09:00頃底近くで、アタリが・・・小さいアタリだが、竿先で聞いてみると反応あり。
アワセを決めると、重い!岩が動いているような感じ。デカイ。
動きを止めようとするが、止まらない。腰を落とし耐える。
こちらを向いたら、追い合わせを入れようと思っていたら針はずれ。
えーーーーーーーっ!逃がした奴は・・・。
その後も落とし続けるが、アタリ無し。
09:30再度、バラシタ所へ。底で、やはり来た。
今度も、掛かった。ゴイゴイ巻上げタモ入れ成功。
いいサイズであるが物足りない。
    
09:45頃、内側でヘチ熊さんも掛ける。タモが届かない様子だったので駆け寄ったが
針が外れてしまった。残念。
基地へ戻ると、ミッチーがチヌをぶら下げていた。やりましたねー。
その後、基地近くで2枚目を上げていた。

風の強い中、最後まで耐え抜いてある意味満足。ガンバッター!あの逃がした奴、悔やみきれない・・・。

 

 

  


 

 灰の降る中

 2009,3,20(金) YKOT 曇りのち晴れ

 

06:00渡船で波止へ。
去年49cmを上げた場所。
誰もいない。仕掛けを作っていると、マイボートで数人。
釣り始めて数投目、アワセを決め巻き上げる。
ゆっくり糸が水中を動いていく。重みはあるがあまり動かない。
フグである。
    
気を取り直し落としまくる。
なんだか、目にゴミが入る。次から次に「あれっ」
桜島の灰!えーーー!ウインドブレーカーがバサバサっ言っている。
かなり降りだし目が開けれない・・・・。
1時間程耐える。
アタリはあるが、
アラカブ、ベラ、フグばかり。
   
超前の試すも同じ状況。手前も、奥も、こいつらばかり。
20cm位のアラカブ4匹、ベラ16匹、フグ1匹
3バカトリオか!
ふざけるなーッとの思い。
エサも次から次に取られ・・・。
今回は、灰にも降られ、外道ばかり・・・つらーい釣行となった。

 

 

 

 


 

  

短時間の1枚 

 2009,3,19(木) MTSK 曇りのち雨

 

05:55釣行開始
イカ釣りの人達が数人いるだけ。
仕事前の1時間の落とし込み。
まず、時間が無いので、内側のケーソンの継ぎ目を重点的に探って行く。
底まで探るもアタリは無い。
先端付近のケーソン底で、「コツン!ギューん!」
キターと思い、両手でアワセを入れる。
いい引きを味わいながらも、針が歯に乗っている感じ。
追い合わせを入れ巻き上げる。
タモ入れを決めると、案の定針が外れた。
最近は、針が歯に乗っているのがよく分かる為、追い合わせを入れるも難しい。
38cmのチヌである。写真を撮り、即リリース。
    
その後、外側を攻めるも・・・全く当たらない。
中央付近で10枚以上のチヌが浮いている。
そーと落とし込むも、エサには見向きもしない。
時間だけが過ぎ納竿。
ぷち釣行終了となった。
とりあえず1枚取れたので良かった。
今後は、あの浮いている奴らをどう釣るかが課題となりそうだ。

 

 

 


 

 

 

1枚の価値

2009,3,7(土) 1KS,2KS 曇りのち雨 同行者 父

 

21:00まず1KSにて釣行開始。
私は、右方から。父は左方向より探って行く。全く、アタリが無いまま時間が過ぎて行く。
21:40私にアタリが・・・。
底から3m程の所で止めアタリ。軽く聞くとゴンッと重い感じ。
しかし、針に乗っているというより、カニをくわえているというような。
合わせても掛から無そうなので、走ってから合わせようと・・・
エサだけ取られ、ガッカリ。合わせておけばと後悔!
すぐに同じ場所に落とし込むもアタリ無し。
少し場所を変え先日釣った所へ・・・やはり居た!
エイッと合わせるも掛からず・・・。
父にもアタリ無し。
3月8日になり1KSへ移動。
風が強くなり、釣りにくい状況へ。私は中央より左へ、父は中央より右へ。
1:00前方から際へ潮が当たり始めた。来そうな雰囲気・・・キター!
真鯛らしいアタリ・・・しかし合わせられず。
再度、数メートル先に投入。
やはり、キター”アワセを決め、真鯛に違いない。
慎重に、巻き上げタモ入れ。40cmの真鯛。
    
釣れない時の1匹は嬉しいもの。
その後も攻めるも、いつものアラカブのみ。
    
父も、アラカブのアタリのみ。
雨も降り出し、納竿。

 

 

 

 


 

 

So Long交流戦。

2009,3,1(日) TYOT 曇り 

                                  同行者 大曲君、 父、熊本さん、光川さん、山形君

 

So Longと熊本の若き落とし込み師による交流戦。
第1回開催。
6:00出船。堤防は、真鯛のエサ釣りの人達でいっぱい。
肌寒い中、釣行開始。
 
今回、1位〜3位は商品を準備した。
チヌ、キビレ、マダイの30cm以上の合計長寸で順位を決める。
まず山形君、父は内側を左方向へ。
私は、基地周辺を。熊本さんは、内側の右方向奥へ。
光川さんは内、外側を右方向へ。
最初は山形さんにアタリがあったがアラカブ。
熊本さんは大きいフグ。私達は、アラカブ。
本命は全くあたらない。水も澄んでいて、風は冷たい。
真鯛のエサ釣りでは小型ながら上がっている。
なんとか上げたいと思いひたすら落とし込むもアタリ無し。
残念ながら1:00の帰船。
今回はまだ早いのか、釣果に恵まれず。
ということで、1位の商品はじゃんけんで決めることに・・・。
何度もアイコの末、熊本から来られた山形君の勝ち。
その他の商品は、次回に持ち越しとさせて頂きました。 

回は釣果が目的では無い?
少しでも落とし込み釣りの楽しさを分かち合える人が増えれば・・・と思う。
今後も、大会などを続けて行く予定です。
参加したい方などいましたら御連絡を。

 

 

 


 

 

 自己更新真鯛! 

2009,2,28(土) 1KS 雨 

                           同行者 大曲君、熊本さん、父

 

天気予報とは違い、雨が上がらない。
仕方が無いので、まず2人で釣行開始。
雨が視界をさえぎり釣りずらい状況である。
底を中心に狙って行くもアタリが無い。
中央付近に差しかかった中層でヒッタクラレタ!
エィッ!反射的に思いっきりアワセを入れる。再度、追いアワセを入れる。 
ゴンッという重量感。
ゴイゴイ巻くも・・・左方向へグイグイ!
私も、左方向へ行きながら巻き上げるが・・・。
何度も一気に潜られ糸が出て行く。糸を出さないように耐えるが耐え切れない・・・。
何度も繰り返し浮かせ、やっとタモ入れを決める。
タモの柄を手繰るも重い!
なんと、65,5 cm 2,9kgの綺麗な真鯛! 
  
その後も、落とし込むがアタリ無し。
そこへ、熊本さん、父が合流し、私は、眠く。。。。車でオヤスミした。
戻ってきた、熊本さんの手には・・・・立派なオオモンハタ! 

来れば何でもデカイ。
やめられないですね。 

 

 

 

 


 

 

厳しい中の1枚 

2009,2,21(土)〜2,22(日) 1,2KS 晴れのち曇り 

                                                 同行者 熊さん

 

20:30に現地で待ち合わせ。
21:00釣行開始。風も無く静かな夜である。星が輝き、雨も降らななそうである。
仕掛けを作り、まず私は中央から左方向へ。熊さんはデカカニを付け右方向から左方向へ。
端まで探るが気配無し。何もあたら無い。
23:00場所を変えた。先日、熊さんが真鯛をGETしたポイントへ。
探るもアタリ無い。
そんな中、熊さんはハタを釣り上げる。
00:00頃、潮目が際にあたり始めた。その時
私に、アタリが・・・。ギューン、ギューンって。即合わせを入れるも掛からず。
すぐその場所へ・・・。今度は、底に着底後即、コンッ!
エサを取られる。
もう一度、同じ場所へ。
やはり、コツ、コツ!
エイッ合わせを決め、巻き上げる、ド干潮の為、タモがギリギリ。
何とか掬い、35cmの真鯛。
 

その後、アラカブ。
0:30またアタリが・・・。
合わせを決め戦闘開始。グングン右へ・・・デカイ!糸が止まらない。
追い合わせを入れようとした瞬間針はずれ。
左側の針が曲がってしまった状態で、針先も潰れていた。

その後も2:00まで粘るもアタリ無い。
寒くてお腹も空いたので牛丼を食べに行く。
 
だんだん寒くなってきた。 やはり釣り人はいない。
3:00釣行開始。
私は、右方向へ。熊さんは左方向へ探っていくが全くアタリが無いので
場所を変えた。
イカ釣りの人がいるだけ・・・。
早速、落とし込んでいく。
数投目、熊さんに待望のアタリが・・・。

 

 

  


 

 

  

デカ真鯛

2009,2,15(日) 晴れ 2KS  同行者 父

 

今日も暖かい感じ。しかし、眠い。
3:30 釣行開始。昨日のリベンジに燃える。
ハリにカニを付け淡々と、落とし込んでいく。最初に来たのはやはり
アラカブ。相変わらずカニが好き?なのか私が好き?なのか?
場所を移動しながら探っていくもアタリが無い。夜中はエサ取りもあまりいない。
4:50 私に待望のアタリが・・・。エィっと合わせを決めゴイゴイ巻き上げる。
真鯛と期待し、タモ入れを決める。チヌかい!
今年初のチヌなのでとりあえず写真を。即リリース。

狙いはこれではない。
父は、左のほうへ歩いて行っている。
5:10 私の方へ歩いてくる・・・。
釣ったとのこと。チヌかと思いきや真鯛とのこと。
まあ、40−50cmかな?なんて思って近ずくと・・・・・
デカイ!しかも、丸々と肥えた魚タイ。
      
メジャーで計測すると、67cm。
上げるのにクタクタになったとのこと。
干潮の為、タモ入れしてからが大変である。
その後、私も粘るがアタリなし。
なかなかアタリはないが、来ればいい確率で・・・とのことだ。
だんだん暖かくなって来たので釣りやすく今後に期待大だ!

 

 

 

 


 

 

こんな日も

2009,2,14(土) 2KS  晴れ

 

朝4:30 釣行開始。
風がややあり、生暖かい。
ほぼ干潮の中、落とし込んでいく。
5:00アタリがあり合わせるもアラカブ。
その後、底でのアタリ。
合わせるも掛からず。もう一度同じポイントにそーと・・・。
キター!思いっきり合わせを入れ「ガツン」と掛けるも針はずれ・・・。
こんな日もあると・・・。7時に納竿。

 

 

 


 

 

真鯛出た!

2009,2,6(金) 2KS  晴れ  同行者 父

 

今日はいつもより暖かかったが、夜になると寒いので、着込んで出発。
カニを取に行く時間が無かった為、釣具屋さんせ仕入れた。

21:30釣行開始。ほぼ無風状態。
時間は過ぎるも2人ともアタリなし。
23:00場所を変え反対側へ、ボラがバシャバシャしている。ほぼ干潮で水深は
浅くなっている。移動後、すぐ父にアタリが・・・。1投目である。
やり取りを重ね、浮かしたところを私がタモを決めようとすると
再度突っ込みを見せる。次のタモ入れに成功し、確認するとチヌの49cm。
      
黒々とした綺麗な魚体。今年の初チヌになる。
その後、私の竿にもアタリが来た。エィっと合わせを決めるも軽い。
アラカブだ@@@。
次の1投。コツコツというアタリが!エイっと合わせを決めるが、
歯にのった感じ?外れないことを祈りながら慎重に巻き上げ、タモへ。
暗くてなんだか分からず手元へ。
    
やったー!58cm真鯛。これもまた綺麗な魚体  
父はその後、カニで、コチを2匹釣り上げた。よくカニで釣れるなー?
アタリが無くなり、場所変えをし4時まで粘ったが納竿となった。
さすがに、朝方になると寒い。今後も、気温の上昇とともに期待できそうだ。 

家に帰り、真鯛をさばいて、胃の中を観察したら亀の手のような物が
いっぱい入っていた。岸壁の付着物などを食べているのだろう。

 

 

 

 


 

 

2009年初釣行

2009,2,1(日) 晴れのち曇り TYOT 同行者 光川さん

 

 

前日は気温も高く暖かい1日でしたが、今日の最低気温の予報は昨日の−9度。
波は2m。寒いことを予想し、ヒートテックを含め、上は5枚、下は2枚着込み
午前2時30分に家を出発した。高速道路を走ること1時間45分渡船場に到着。
コンビニでおにぎりと、チョコレートバナナを買い朝食を済ませて船に乗り込む。
5人程の常連さんはカゴ釣りで真鯛狙いとのこと。
もちろん落とし込み釣りは私達2人だけ。
5:00出船。あたりは真っ暗。
仕掛けを作り釣行開始。私は、まず内側を曲がり方面へ。アタリ無い。
その後基地へ戻り早々の休憩。6:00頃ぞくぞくと福岡の方達が10名程来られた。
話を聞くと釣具屋さんで集まったTYOT釣行だそう。落とし込み釣りだが、イカの切り身、
ゴカイなど、五目釣りらしい。ハタや、アラカブを釣っていた。
日が昇り始めたので、再度、曲がり方面へ。底近くでのアタリに期待したが、


アラカブ5,6匹。
今回、TYOTの為に準備した黒鯛工房の石鯛師 THE 石鯛96BG。
    
秘密の場所でやはりアタリが・・・。合わせを決め、やり取り開始・・・
シルバーのチヌ・・・キラット光った瞬間の針はずれ 
その後、外側も、反対の内側も攻めましたが12匹のアラカブに1匹のベラのみ。
  
光川さんもアタリはアラカブばかり・・・。11:00まで粘ったが残念な
結果となった。次回に期待したい。

 

 

 

 

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